カメラ嫌いの写真好き。
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Posted by Nami Urakawa
 
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宇久島へ
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@宇久島

先日、7年ぶりに宇久島に行って来ました。
前回は2010年7月号の広報させぼの取材(→コチラ)。そして今回も別件の取材。

宇久の風景は7年前とまったく変わらず、美しい海と優しい笑顔の人々に会えて
仕事とはいえ、本当に良い時間を過ごしました。

何より、前回の取材のときにお会いした方や
今回は会えなかった方々が、その後お変わりなく元気でいらっしゃることがわかり
改めて、プライベートでゆっくり訪ねたいなと思った次第。

船便が1日目昼前着、2日目午後イチ発のため、丸1日しか時間がなく
3件の取材先をまわらなければならなかった関係で
スケジュール上、着いてすぐの1時間くらいが唯一の自由になる時間。
あらかじめ出航前に買っておいたおにぎりを手に、レンタカーを走らせ
真っ先に向かったのは、対馬瀬灯台と大浜海水浴場でした。
上の2枚は古いiPhoneでいろいろイマイチな写真ですが、一応証拠写真ということで。笑。
(仕事とは思えないリゾート感満載に見えるのですがね)

あぁ。また行きたいな。というか、週末ココで過ごせる生活ができたらいいのになぁ。
がんばって稼がないと。
というか、まずは目の前の原稿を仕上げないと。。。汗。

さてさて。ヒキコモリで原稿書いてるこのお仕事も、この10日間が勝負の週に突入です。。。

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Posted by Nami Urakawa
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[今日の1枚
界隈一の仏頂面その後
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久しぶりに会えた彼は、前回(→コチラ)よりずいぶん大きくなっていて
人見知りからの〜追いかけてきてハイタッチ♡ など
なかなかに憎らしいほどのツンデレテクも身につけていました。笑。

それにしてもこの、そこはかとなく漂う昭和感。
前髪のせいか、それとも90年の暖簾が成せる技か
はたまた、この町の雰囲気からくるものなのか。。。

おそるべし、右肩上がりのお洒落タウン育ち。

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[暮らし
手仕事巡る旅4日目
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筒井時政玩具花火製造所 蕾、吹き上げる鯨花火

@みやま〜八女

4日目は朝からみやまへ向かいました。
行き先は、去年9月のハッピータウン波佐見祭りで手にした
世にも美しい線香花火を作っている、筒井時政玩具花火製造所。
いやはや。これがGoogleナビでも迷ってしまって
最終的には回覧板を持って歩いているおじちゃんに連れてってもらったら
花火屋さんのお嫁さんのお父さんだったという。笑。

ココは花火ができる部屋があって、試しに火をつけてみることもできます。
持ち手が藁の「西の線香花火」の正しい楽しみ方なども教えていただいて、とても楽しかった!
たくさん買ったのだけど、写真はその中でも造形の美しい「蕾」と「鯨花火」。
職人さんやお嫁さんとも、とてもゆっくりお話ができて、いろんな意味で実り多き訪問となりました。

その後、この職人さんイチオシのみやま市民のソウルフード「大力うどん」で肉うどんを食べて
八女のうなぎの寝床へ向かいました。
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英彦山がらがら鈴類窯元 三面がら

うなぎの寝床はもう説明が必要ないくらいの手仕事品のセレクトショップ。
静かな佇まいのまちなみの中にとけ込むようにそのお店はありました。
ここでもいろいろ買い物したのだけど、一番のお気に入りはこの「三面がら」。
おたふくさん、鬼、天狗の土鈴がそれぞれなんともいえない表情で、良い音を奏でます。
魔除けの鈴だそうでマニュアルどおり(笑)帰宅後は玄関に飾っています。
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筑前津屋崎人形巧房 津屋崎ピンズ(青海波)

そしてコチラ。縁起の良い模様が描かれたピンバッヂ。
迷ったのだけど、今回は青海波で。幸せな暮らしが続きますように。笑。

私が、実用品(生活になくても困らない)でないモノや
所謂縁起物を買うことはけっこう珍しいことなのだけど、この2つは今回なんとなく縁がある気がして。
モノとの出会いも一期一会。
ひとつひとつ人の手で作られたモノは次の機会に同じモノに出逢えない可能性の方が高いから。ね。

そんなこんなで、1人と1匹犬連れ手仕事巡りの旅はひとまずココで終了。
購入品で行程を振り返りましたが、それぞれの場所で感じたことや
そもそもこの旅に出た理由などもものすごく考えるところがもろもろあって
そんな個人的な思考のまとめはまた別の記事に改めて書こうかと思ってます。

とりあえずは、振り返りということで。

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[みのたけ家通信
手仕事巡る旅3日目
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池田絣工房 久留米絣の機織り

@筑後市久富・八女郡広川町

3日目は朝から予定変更の連続。
行こうと思っていたところが2カ所とも定休日で、朝からゆっくり調べものをしたり
わんこと公園を散歩したりしながら、最終日に予定していた久留米絣の織元さんを訪ねることに。

最初に行ったのは、筑後市の池田絣工房。ここは織元さんの中で1カ所だけ藍染め体験ができます。
100年の歴史が刻まれた職人さんの仕事場。昭和感満載の染めの現場で藍染め体験とか!
予想を超えたたたずまいにヒャーヒャー言いながら、紐や輪ゴムで絞った真っ白なハンカチを染めました。
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藍の瓶が並ぶ、染めの作業場

案内してくれたのは、こちらの工房の娘さん。
当日いきなりの電話だったのに、こころよく迎え入れてくださり
「うちにもわんこいるから一緒にどうぞー」とうちのわんこも作業場に入れてくれて
スタッフさんみなさんにかわいがっていただきました。
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染めたハンカチと一緒に日向ぼっこ。
雨続きでサンポもままならずな旅で、車に乗りっぱなしのストレスを発散するように
あたたかなお庭でのんびりさせてもらいました。笑。

ハンカチが乾くまで、久留米絣の行程を簡単に案内してもらい
普段は見られない、お向かいにある「くくり屋さん」にまで連れてってくれました。
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くくり屋さんの機械

絣は、綿の糸をあらかじめ描かれた図案のとおりに染めてそれを織って布地に仕立てます。
上の写真の機械がその行程のもの。
向かって右はまっすぐな普通の糸、左はくくった後の糸。
アップで見ると、下の写真のようになっています。
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くくって(縛って)あるところが、染めると白く残るところです。
染めた後の様子は、このあと午後から伺った野村織物さんで撮らせていただいた分がわかりやすいかな。
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野村織物 染めた糸を干す作業

こんな風に染め抜かれていて、これを織ると図案が浮かび上がるのです。
本当にすごい。考えた人の脳みそどうなってんだろと思う。。。
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池田絣工房 機織り機

池田絣工房、野村織物と2カ所の織元さんに伺い、それぞれ反物もゆっくり見せていただきました。
ひとくちに「久留米絣」と言っても、織元さんごとに個性があっておもしろい。

どちらも、切り売りや小物、お洋服も作られていてホントに素敵だった。
今回は、母に頼まれた分と自分用にも反物の切り売りをいただいてきました。
何に変身させようかな。って、まぁ作るのは母だけど。笑。

大好きな久留米絣を丸1日かけて楽しんだ3日目。
ここで日暮れ前を迎えたので、明るいうちに休憩ポイントの道の駅おおきに移動して車中泊。

毎日温泉につかって、ホント、九州って車の旅で困らないなーと感謝しつつ
ゆっくりと夜がふけて行くのでした。

4日目に続く。

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[みのたけ家通信
手仕事巡る旅2日目
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小鹿田焼柳瀬朝夫窯 飛び鉋飯碗

@小鹿田〜日田

翌日は朝から念願の小鹿田の皿山へ。
Googleナビの進行方向はさながら秘境への道のりで
対向車が来たら交わすのも困難な山道を進みつつ、なんとか無事到着。笑。
車を降りるともれなく聞こえて来る唐臼の音に秘境感はマックスに。
雨降りの犬連れ旅。傘をさした状態でほとんど写真が撮れなかったのだけど
なんとかiPhoneで動画だけは撮影してきました。


小鹿田焼陶芸館を見学したあとで、窯元巡りへ〜。と思ったのだけど
何しろ雨がひどくていろいろまわれそうにない。。。
とにかくお目当ての坂本窯と黒木窯だけはと、一番奥まで下って行こうとしたら
前日秋月のご主人に聞いていた窯出しの作業を見かけました。

高鳴る胸をおさえつつ坂本窯に行ってみると、この窯出しの作業のため今日はお休みの張り紙が。
もぉ泣きそう。
作業中のおばあちゃんにお願いしてみたけど、さすがに開けていただくことはかなわず。笑。

お仕事なので仕方ないと諦めて、その少し上にある窯元さんに。
ここでお茶をいただくも、商品として置いてある品物があまりに少なく訳あり品ばかりだったので
申し訳なく思いながら向かいの窯元さんに移動。ここが柳瀬朝夫窯でした。
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小鹿田焼柳瀬朝夫窯 おろし皿

ご本人もお見かけしたのだけど、秘境感にびびったのかいつもの調子で話しかける勇気は出ず
雑然と並んだギャラリーで物色を始めるのでした。

小鹿田焼は、現地にあまり在庫がないという話を小耳に挟んでいたのだけど
確かにそのとおりで、陶器市開催中以外の買い物はあまりできないようです。
ということを差し引いても、柳瀬朝夫窯はわりと品数が多く、選べる状況だったので
今回はコチラでお買い物させていただきました。

いや〜。それにしても、なんというか整いすぎない無骨なかんじがモロに好み。
登り窯効果すばらしい〜。
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小鹿田焼柳瀬朝夫窯 湯呑

ずっとほしかった、飛び鉋のお茶碗や湯呑みは何度も何度も手に持ち替えて
色柄形すべてにしっくりくるものを選べたし、おろし皿も手に入って大満足。
どんぶりや、父へのおみやげに飛び鉋のコップも買って、けっこうな荷物になりました。
地元の陶器市でもこんなに買ったことないのに。笑。

たくさん買い物したところでお昼をまわって、お腹もすいてきたので
小鹿田をあとにして日田のまちなかを目指し車を走らせました。

前日、硝子工房で聞いていたランチポイント「匙加減」「司煌」は両方定休日というダブルパンチ。
ランチとは関係なく、おもしろい映画館がありますよーと紹介してもらった「日田リベルテ」に寄り道して
まちの活性化についてなど、なかなかに興味深いお話ができました。
こちらのオーナーさんは編集さんなんだとか。次回は会ってみたいなぁ。
すごく素敵な日田の案内マップを作られているので、日田に行ったらぜひ手に取ってもらいたいです。

そして、こちらでご紹介いただいたランチポイントは駅の真横の老舗「賽屋本店」。
おすすめのとり天定食、サックサクでおいしかった!

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本野はきもの工業 下駄(神代焼仕上げ)

お腹が満たされたので、ふたたび手仕事求めて、今度は下駄屋さん。
ここには「下駄王子」と呼ばれる跡取り息子がいらっしゃるのです。

今回の旅はできるだけ歳が近い、または年下の職人さんの手仕事にふれたいという思いもあり
もともと下駄は大好き。。。というか3シーズンは下駄ばきな私にはぴったりの目的地が
この「本野はきもの工業」でした。

お店の中は日田杉のいい香り!奥からは木を切る?削る?音が響き
お話ししていたら、わざわざ作業中の下駄王子も出て来てくれて嬉しかった。

で、今回は日田下駄らしい神代焼仕上げの下駄を購入。
素足に心地よい、なんとも履きやすく歩きやすい1足です。
値段はびっくりするくらいお手頃で、申し訳ないくらい。。。

というところで2日目も日が暮れて、休憩ポイントの道の駅くるめで車中泊。

3日目に続く。

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